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面談の方法はどのようなものがありますか?
ご面談方法は「対面(弊事務所・お客様先)」、「Web面談」、「電話面談」の3つよりお選び頂けます。
お客様先でのご面談をご希望の場合は、事前にご連絡をお願いしております。
なお、訪問場所によっては交通費をご負担いただく場合がございますのでご了承ください。 -
遠方に住んでいるのですがお願いできますか?
はい、弊事務所は各種オンラインツールでのWeb面談も対応しておりますので、インターネット環境があれば全国からの業務をご依頼いただけます。 Web面談でも資料を投影しながら、分かりやすくご説明させていただきます。 九州・山口地域であれば可能な範囲でご訪問させていただくことも可能です。
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税理士費用の支払い方法と時期について教えて下さい。
お支払い方法は「銀行振込」、「クレジットカード」の2つをご用意しております。
ご希望の方法をお知らせください。
弊事務所により、月末締めで請求書の発行を行い、お客様にお渡しをいたします。
お支払い期限は翌月末となります。例:1月分(1/1~1/31)の顧問料は1月末で請求書を発行し、2月末までのお支払いとなります。
相続税申告をご依頼の場合は、ご契約時に半金(50%)をお預かりし、申告完了時に残金と実費のご請求を行っております。
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税理士を変更したいと考えているのですが、何か手続きは必要ですか?
税理士変更後の業務を滞りなく進めるためには、
お客様の「e-Taxの利用者識別番号(16桁)と暗証番号」と「eLTAXのIDおよびパスワード」、「過去2期分の申告書の控え」「過年度の税務署等への届出の控え」、既に記帳済みの場合は「試算表や総勘定元帳等の会計データ」、「固定資産台帳」などが必要になります。
変更の際には必要な書類をお伝えしますので、もしお手元にない場合はお客様から変更前の税理士にご連絡をお願いしております。 -
期の途中ですが、税理士変更は可能ですか?
もちろん可能でございます。
ただし、決算直前でのご依頼などの場合は工数を鑑みてお断りさせていただくことがございます。
税理士変更の際は上記の書類が必要ですので、お手元にあるかご確認ください。
また、期中からのご契約の場合でも、期首からの帳簿作成料等の料金は発生しますのでご了承ください。 -
公認会計士や税理士はどうやって決めたら良いですか?
「話しやすいか」、「気が合うか」、「料金」などの観点で決められることをお勧めいたします。 公認会計士・税理士はお客様にとって長い目線でのお付き合いになりますし、お客様のパートナーでもあります。 お客様が「聞きたいことがあるけど話しにくいから聞けない…」となっては本末転倒です。 また、医師には外科や内科などの専門分野があるように、税理士にも専門分野があります。 どのような分野が強い税理士なのかを確認されることも大切です。
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今の税理士が作った申告書が正しいか、また、財産評価や株価評価をしてもらったが別の角度から見てもらいたいのですが可能ですか?
はい、弊事務所ではセカンドオピニオンのご依頼も可能です。
現在の先生との関係は維持したまま、別の税理士に意見を求めたいという方にお勧めです。
お見積りは内容により変動しますので、まずはお問い合わせください。
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個人事業主から法人成りを考えていますが、対応できますか?
もちろん対応可能です。
実際に弊事務所で個人事業主様での顧問契約頂いた後に業績が良くなり、法人成りをされた方も多数いらっしゃいます。会社設立の手続きサポートも行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
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補助金申請のサポート対応もできますか?
対応可能です。
弊事務所は「認定経営革新等支援機関」に認定されておりますので、補助金の申請サポートでお役に立てます。実際に事業再構築補助金では申請サポートを行ったお客様が採択された事例(全体の採択率は20~40%前後)もございます。
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本当に試験に関する相談や進路相談しても大丈夫ですか?
はい、ご相談は完全無料ですので、是非「お問い合わせフォーム」や「Chatwork」、「X(旧Twitter)のDM」よりお問い合わせください。 かわなべ!ブログの方でも有用な情報を発信していますので、是非そちらもご覧ください。 この業界を目指す方のバックアップをさせていただくことも大変嬉しく思います。 一緒に公認会計士・税理士やりましょう!